きどあいらく日記

さかほさん、こんばんは。

娘さんはお元気ですか？辞めたいという気持ちは少し前から心のなかに持っていたようですものね。
個人的な思いですが、辞めるという選択は間違いではない気がしました。

顧問の先生に対する思いもあったことでしょう。(過去ブログを少し読ませていただきました）

葛藤のなかで頑張り続けてきたけれども、辞め時を今だと思ったのなら、その判断は認めてあげたいですよね。
辞めることも勇気がいるものだと思います。

詳しく分からないのに年下の私がえらそうにいうことではないと思いますが、心身元気でいてくれることが一番だと思うので・・・。
私も昔、部活では相当暗い過去があります。

自殺も考えるほど追い詰められていましたが、両親が嘆くだろうと思うと出来ませんでした。
親に苦しい気持ちを話すことはできませんでしたが、支えてくれたのは間違いなく両親でしたから。

さかほさんの暖かな愛情に包まれている娘さんですから、きっと大丈夫です。

長々と生意気なコメントですみません。

さかほさん自身、お体を大切にしてくださいね。
お母さんが体調を崩すと、子どもは不安になっちゃいますから～。いくつになっても。ね！

母達の時代と違うのよね…。
止めるという選択肢がなかったからね(;_;)
うちは中学の時顧問の先生とトラブって学校に行けなくなっちゃったよ(ToT)
元々は娘が悪いのだけれど先生の行動に納得いかなかったから夫婦で出て行ったけどね。
とりあえず味方で居るからというのを娘に伝えたかな。
後は学校に行けるようになるまで見守るしかないもんね。
母はお家の中では太陽だからひたすら明るくだね!!
こうやって色々乗り越えて行くんだね(^^)